2011
2011 - 2012
プログラミングとの出会い
Twitterのフォロワーに勧められてPHPでTwitterのツールを作り始めたのがプログラミングとの出会い
2012 -
アプリを作り始める
自分のスマホで動くアプリを作りたくなり、当時持っていたスマホがAndroidだったためAndroidアプリを作り始める
2013 -
C#との出会い
Windowsアプリも作ってみたいなぁと思っていた頃にTwitterのフォロワーのGitHubアカウントを眺めていたらC#と運命的な出会いを果たす
2014 - 2018
大学生活
私立の某情報系学部に進学したものの、大学では情報科学の基礎のみを学ぶことになる
この頃になると自作ライブラリーを公開しては飽きて他のを作り直すというのを繰り返す
2015 - 2016
Kotlinを使い始める
この頃はC#にどっぷりハマっていた一方で作りたかったのはAndroidアプリだった。ちょうどそのときにC#の影響を受けたKotlinがAndroid界隈で噂になり始めたのでKotlinを使い始める
2016 - 2018
Xamarin.Androidを使い始める
Xamarinがマイクロソフトの手によって個人向け無償化したことにより、自分の中でのKotlinの時代が終了。その後C#でAndroidアプリ開発をすることになる
しかしAndroidがApp Bundleの時代になると、さすがにXamarin.Androidだとつらいと感じ始める。もう一度Kotlinへ
2017 - 2018
アプリ開発のバイト
内定先でアプリ開発のバイトをした。このときは主にJavaでAndroidアプリの改修をしていた
2018 - 2020
Fenrir Inc.
アプリ開発のバイトしてたところに就職。AndroidエンジニアとしてKotlinを使ってアプリ開発を行っていたり、たまにC#/Xamarin.Androidを使って開発もする
2018 -
CI/CDエンジニアへ
旧VSTSがAzure DevOpsへの改名とともにAzure
PipelinesがOSS向けに無料枠をふんだんに開放したことを受けて本格的にCI/CDデビューをする
2019年夏にGitHub ActionsのバージョンアップでAzure Pipelinesのクローン版になったためGitHub Actionsを使い始める。そしてactionを作るのにハマる
2020 - 2022
dely株式会社
自社サービスの開発をしてみたくなり転職。AndroidエンジニアをしながらCI/CDの整備などをする
2022 -
某メガベンチャー
フルリモートで働いてみたくなり転職。相変わらずAndroidエンジニアをしている
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